人殺し発言にイラッとしました

先日、テレビの討論番組で共産党の政策委員長が防衛予算を「人殺し予算」と発言しました。

もちろん戦争がおきて欲しくはないのは言うまでもありませんが、私の住む地域では、あの東日本大震災で大きな被害を受けました。その際、自衛隊の方々は本当に献身的に災害救助活動を行ってくれました。中には、家族が津波で行方不明であるにもかかわらず職務を果たしていた隊員もいたと聞いています。最近では熊本地震でも全国から多くの自衛隊員が救助にあたりました。

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もちろん、政党としての主義主張はあるでしょう。でも、自衛隊の職務が他国と戦争するだけみたいな発言は、到底納得がいきません。自衛隊員の皆さんは自然災害などが発生したら我々国民のために一生懸命頑張ってくれています。この目でその姿を見ていた私は本当にがっかりする発言でした。
自衛隊をただひたすら賛美したいわけではありません。

軍隊などいらない平和な世界が訪れてほしいと切に願っています。悲しいのは、日本をリードすべき国会議員が物事を一方向からだけしか見ることが出来ないこと、そして公共の場でそうした発言をすることが情けないのです。

混沌とした世界だからこそ、政治家には多面的かつ複眼的な視野を持っていただきたいと思います。

それでも私はアスミール